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春らんまん牧野記念庭園

カテゴリ:地域コラム






2023年春に放送予定のNHK連続テレビ小説『らんまん』。


神木隆之介さんが演じる主人公、「槙野万太郎」にはモデルとなった人物が居ます。

それが日本の植物学の父・牧野富太郎博士です!

牧野博士は高知出身ですが、植物学を学ぶために上京。
晩年を練馬区東大泉で過ごしました。

94歳で亡くなるまでに命名した植物はなんと1,500にものぼります。

その功績が讃えられ、練馬区の名誉区民にも顕彰されています。

今回はその牧野富太郎博士が住んでいたところの跡地にある「牧野記念庭園」を訪ねてみました。











施設情報

住所
牧野記念庭園
〒178-0063 練馬区東大泉6丁目34番4号
TEL: 03-6904-6403

受付時間
9:00~17:00

休園日
火曜日(火曜日が祝休日にあたる場合は、その直後の祝休日でない日)
年末年始(12月29日から1月3日)

入園料
無料



庭園の入口にはオオカンザクラが植わっており、ピンクのゲートでお出迎えをしてくれました。




ソメイヨシノよりもはやい時期に咲くので、一足早いお花見ができます。


私が行ったときは既に散り始めていて葉が目立っていたのですが、風に吹かれて散る桜も風流でした!





園内には迫力ある巨大なダイオウマツも生えています。





かなり背が高く、写真に全体を収めるのも一苦労。





ハナニラが咲いていました。


世話をしなくても育つ強い植物なので、公園の片隅でもよく見かけます。






牧野博士と一緒に記念撮影


園内には講習棟、記念館、書屋展示室、企画展と施設があり、講習会や企画展示などが行われています。

鉄筋コンクリートの鞘堂に入ると、満面の笑みの博士がお出迎え。
ほぼ等身大パネルで、写真撮影もオッケーです。




来園記念に一緒に写真を撮ってはいかがでしょうか!

書屋展示室には、牧野富太郎博士が過ごした書屋が当時そのままに展示されています。




調度品の使用感、障子や壁の痛みが人の営みを感じさせ、まるで今でも博士が過ごしているかのような空間です。







300種類もの植物

園内では300種類以上の草木が育てられています。

ソメイヨシノよりも遅咲きの桜「センダイヤ」や、
博士の妻・寿衛子夫人の名を冠した「スエコザサ」など、珍しい植物も見ることができます。




牧野博士の胸像の周りを囲うように植えられているのはスエコザサ。

小さな植物たちが植えられている庭もあります。
植物のそばに名札が刺さっているので、植物の名前がすぐに分かります。




小学生の時の学校菜園を思い出し、懐かしい気分に…

こちらも興味深い植物がたくさん植わっています。


▲ヤブレガサ

芽吹いた若い葉が破れた傘に似ていることからこの名が付いたそう。
安直ですがぴったりな名前。

タイミングが良く、ちょうど新芽の頃に見ることができました。

ヤブレガサ愛好家は、花よりもこの特徴的な葉っぱを愛でているんだとか。


▲ヒトリシズカ

源義経が好んだ白拍子、「静御前」が1人で舞っている様に似ていたことから名付けられました。

ちなみに近縁種に「フタリシズカ」という植物もあります。

ブラシのような花が特徴的で面白いですね。






ドラマの前に予習を


NHKのドラマが放映されるのは2023年春。

それまでに牧野富太郎博士のことを予習して、より一層作品を楽しみましょう!

貴重な植物が色々と見られるのに、入園料無料。
これは行くしかありません!

最寄り駅は大泉学園駅で、徒歩7分ほどの距離です。

障害者用駐車場は1台分ありますが、一般用の駐車場は無いので、遠方の方は公共交通機関で行くことをオススメします。














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