練馬区は都心近くに立地している利便性と、みどりに恵まれ豊かで魅力ある住環境とのバランスが取れた街です。
日本の人口が減り続けるなか、練馬区の人口は74万を超え、23区内では世田谷区に次ぐ第2位の人口規模を誇ります。
(出典:練馬区公式HP)
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/tokei/jinko/index.html
西武池袋線から東京メトロ有楽町線・副都心線に相互に乗り入れしており、池袋や渋谷、新宿、東京方面など主要ターミナル駅へのアクセスが良好です。
練馬区は23区でいちばん緑が多い区です。(23区での緑被率は第1位)
区内には「石神井公園」や「光が丘公園」、「城北中央公園」などの大規模公園をはじめとして、緑のスポットが充実しています。
東京ドーム約13個分の広さがあります。都民の憩いの場として年齢問わず人気があります。
公園内には三宝寺池、石神井池の2つの池があります。環境や景観を保持するため、公園を含む周辺の区域は、風致地区に指定されています。
23区北部において、野球場、競技場などを備えた最大の運動公園です。児童公園や広場にも樹木が多く、運動だけではなくのんびりと散策も楽しめます。練馬区の史跡として文化財に登録されている栗原遺跡もあります。
犯罪発生率の少なさは23区中、3位であり東京の中でも治安の良いエリアです。
緑が多く広い公園があるので子育てしやすいと評判のある子育て世代に住みやすいエリアです。
(出典:警視庁公式HP) https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/jokyo/ninchikensu.html
練馬区ではさらに良い都市づくりとして下記の2つの都市計画を掲げています。
「大江戸線の延伸」は、現在光が丘駅まで整備されている都営地下鉄大江戸線が大泉町・大泉学園町を通り、JR武蔵野線東所沢駅へ延伸するネットワーク計画です。
このうち、練馬区内では、(仮称)土支田駅、(仮称)大泉町駅、(仮称)大泉学園町駅の
3つの新駅を整備する予定です。
「川沿いの緑に包まれたスポーツと歴史の公園」を基本理念とし、また、災害時における避難場所や救出及び救助の活動拠点として防災機能の向上を図るため整備する計画です。
0120-29-5900
9:30〜19:00 / 毎週水曜日